コーヒーでも飲んでから待ち合わせの場所に
約束の時間
打ち合わせのために、約束の時間に相手の方の事務所に訪問することは、システムエンジニアの業界でも頻繁に発生します。事務所でパソコン相手に、朝から晩までキーボードをたたいているわけではありません。天気のいい日などは、散歩がてら気分よく待ち合わせの場所に向かうことができます。
でも、約束に時間とはいったい「何時」を指しているのでしょうか。
5分前
ビジネスマナーでは、「約束の時間の5分前には訪問しましょう」が一般的な正解なんでしょうか。いや、10分前でしょうか。とにかく、遅刻しないことが大原則だったりします。待ち合わせの時間に遅刻していくくらい恥ずかしいことはありません。でも、早めに訪問することが本当に相手の方のためになることなのでしょうか。
意外とせわしい
あれっ?もう来ちゃったの
こんな言葉、聞いたことはありませんか。こんなこともありませんでしたか。
あっ、もうそんあ時間かぁ。やっベー、会議室とっておいたっけなぁ~。ちょっと、待ってください。
入社式や、イベントなどで大々的に行う行事と違って、日常的な打ち合わせなどは以外と対応する相手の方は”せわしい”状況であることがほとんどです。午後3:00からの打ち合わせのために、30分も前から準備して待っていてくださるなんて皆無に等しいと感じています。毎日、突発的な事件も発生します。この時期、暇な人なんているはずもありません。
ちょっと、遅れる
ビジネスマナーには反していますが、”ちょっと遅刻する”なんてことはいけないことでしょうか。約束の時間に2分遅刻する。1分遅刻する。約束の時間に少しだけ遅れることで、訪問する相手の方が、時間にゆとりを持つことができるとは思いませんか。「なんでもかんでも遅刻する」というのは、さずがにどうかと思いますが、相手の方の性格やその場の状況、打ち合わせの規模、内容などを考えて、自由に発想することも大切だと思っています。
自分なら、もし「約束の10分前」に訪問されたら、「えっ、もう来ちゃったの~?」って返事になってしまうはずです。言葉には出しませんが、その場合の状況は、やりかけの仕事が「乗ってきた」ところだったりするんです。訪問する方は全然悪くないんですよ。
コーヒーでも飲んでから
理想的には、約束の20、30分前には訪問先の近くに到着し、ドトールあたりでコーヒーでも飲んで、打ち合わせの内容を再確認し、30秒遅れで訪問することじゃないかと。。。
トイレもすませ、鏡を見て、汗を拭いて、ココロにゆとりをもって訪問する。「そういえば、別件で忙しい最中だって言ってたっけ。ちょっと電話で状況を確認してから訪問しようかな?」なんてことも考えることもできます。
こんなことを常にできるビジネスマンであれば、待ち合わせの時間の問題なんて発生しないんでしょうね。
杓子定規にはいかない
待ち合わせの時間一つとっても、仕事の現場というのは杓子定規にはいかないもんです。ちょっとした仮説を立てて、些細なことも自分で考える。
ようは、訪問する相手の都合に合わせること。これがベストな方法と思っています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (58)

最近のコメント